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蓮の実 関連 Lotus seed

蓮の実とは







ハスの実とはハスの花にできる花托(かたく)から採れる種子のことです。
松の実やクコの実と同様に健康食品として古くより重宝されていました。
日本でも約2000年前の弥生時代の地層からハスの実が発見されており、昔から親しまれていた植物です。
未熟なハスの実は柔らかく甘みがあり、殻を剥いて生で食べることができます。熟すにつれて暗黒色の硬い殻に覆われた実となります。
熟したハスの実は煮たり、炒めたり、天日干しをして乾燥させてから食べたりします。甘納豆や粉末、ほかの国ではお餅や最中などお菓子の材料にも使用しています。 お茶にして飲まれることもあります。
ハスの実の成分としては、ビタミンB1・カリウム・カルシウム、ミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。漢方薬としても知られる蓮実は滋養強壮や婦人病、下痢止めなどに効果があるといわれています。



古名「はちす」…花托の形状を蜂の巣に見立てたとするのを通説としていて、
「はす」はその転訛とみられます。
水芙蓉(すいふよう)/芙蓉(ふよう)/不語仙(ふごせん)/池見草(いけみぐさ)などの異称を複数持っています。
漢字では「蓮」のほかに「荷」や「藕」(はすのね)の字をあてたりします。


余談ではありますが、【蓮】と【睡蓮】の違いをご紹介します。
【蓮】の花は水面より上に咲き、【睡蓮】の花は水面に咲きます。
葉っぱも少し違います。【睡蓮】の葉には切り込みがありますが、【蓮】には切り込みは入りません。
【睡蓮】の花の由来は、開いて閉じてを3回繰り返すことを人間のサイクルに例えて、日中は開き(目覚め)、夜は閉じる(眠る)ことから【睡眠する蓮】→【睡蓮】となったそうです。


それでは、次ページにて自社が取り組んでいる蓮の実殻剥き機≠ノついてご紹介いたします。
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